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大韓民国の南部に位置する離島の済州島は、韓国を代表するリゾート地である。 カジノ、ゴルフ、射撃、ダイビングなどを楽しめるほか、 周りを海で囲まれているので海鮮料理は絶品である。 観光、グルメと本土とは違った魅力が満載である。
国名:大韓民国 人口:56万人
面積:1846Ku 言語:韓国語 空港:済州国際空港
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済州島インフォーメーション |
言語:韓国語 基本的にはハングル文字にて表記される。免税店や観光客の多いレストラン、お土産屋などは 日本語の通じるところある。
アクセス:成田より2時間30分 大阪より2時間 名古屋より2時間
福岡より1時間 釜山より1時間(飛行機)
空港から市内のアクセス:タクシー・リムジンバス タクシーにて済州島中心部まで10分
タクシー、リムジンバスにて中文リゾートまで40分〜50分
済州島内の移動:バス・タクシー 観光目的の場合はタクシー利用の方が便利である。 主要地であれば流しのタクシーはつかまるが、それ以外の場所では難しい。 バス利用の場合は、前もって下調べをして利用することがお勧めである。
通貨:ウォン 紙幣:1,000 5,000 10,000ウォンの3種類 コイン:500 100 50 10 5 1ウォンの6種類 10,000ウォン 5,000ウォン(旧紙幣) 1,000ウォン
両替:空港、市内銀行、市内の両替所、ホテル、一部土産屋などでと両替が出来る。両替の際のレシートは、 日本円に最両替の際に必要な場合があるので捨てずに持っておいたほうがよい。 免税店、お土産屋などは日本円が使えるが、済州島内の食堂、ファーストフード店、 コンビニエンスストアーなどは、日本円が使えない。
時差:日本と同じ なし
ホテルについて:基本的に歯ブラシなどのアメニティ商品は有料である。 日本から持参するか、現地のコンビニエンスストアーなどで購入するのがお勧め。
チップ制度はないので、枕銭などをおく必要はないが、感謝の気持ちとして渡すことは問題ない。
パスポート/ビザ:90日以内の観光目的滞在ならビザは不要です。パスポートの有効期限は韓国入国時に 3ヶ月以上必要です。(2007年4月改正) 予告なしに変更する場合がございますのでご出発前には各自にてご確認をお願いします。
電圧:地域によって異なりますが、110V(プラグタイプは日本と同じA型)と220V(プラグタイプはヨーロッパと同じ C型及びSE型)とあります。日本製の100Vの電化製品はそのまま使えないので変圧器が 必要となります。(変圧器はホテルで貸してくれる場合がある。ご確認を)一部電化製品によっては、 変圧機能を持った商品があります。前もってご確認をして下さい。
チップ:基本的にチップの習慣はないが、タクシーの運転手に重い荷物など運んでもらった場合や ホテルでの特別な用事を頼んだ際に感謝の気持ちで1,000W程度渡すのといい。
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気候(平均気温) |
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済州島 |
5.5℃ |
6℃ |
9℃ |
13.5℃ |
18℃ |
21℃ |
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東 京 |
5.5℃ |
6℃ |
9℃ |
14.5℃ |
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25.5℃ |
27℃ |
23.5℃ |
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8.5℃ |
韓国本土に比べると温暖であるが、冬は風が強く冷たい為、通常の気温よりも冷たく感じられる。
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